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FAQ

よくある質問

Q.
まず、何から始めたらよいのでしょう?
A.
アバウトな予算や条件で物件探しから始めることは避けましょう。
購入のタイミング、適正な予算、購入後の家計の収支などの資金計画が大切です。
資金についての不安は誰も抱えていることなのに、先送りにしてしまったり、簡単な資金計画でスタートしてしまうことが多いのです。
そういった場合のご相談も弊社にしていただければ、弊社が考える購入プランや購入適性などをお伝えさしていただきます。
Q.
新築と中古、買うならどっちがいい?
A.
資産価値で考えるなら中古マンションはとても魅力的ですが、一生に一度の買い物であるので一概にそういった事は言えません。
リセールバリュー(売り貸しするときの価値)という視点を持って、将来の損失を回避したい、かしこい資産運用をしたいと思っているなら、中古物件という選択はとっても魅力的な選択といえます。
ただ時代とともに「幸せ指数」を求める時代に変わりつつあります。
弊社では自らのライフスタイルに合わせて「中古物件であればこういった事が言える」といった視点で、メリットデメリットを見てもらいながら購入を決めていただきたいと考えます。
Q.
引渡を受けた後に、雨漏りがあった場合等、また不具合等が出たら誰が修理するのですか?
A.
売買などの目的物に通常の注意では発見できない瑕疵(欠陥や不具合)がある場合に、売主などが負うべき賠償責任を一般に「瑕疵担保責任」といい、不動産売買契約書にもこのような事態に対処するために「瑕疵担保責任」の条項が含まれています。
一般的に引渡後2ヶ月以内に発見された「雨漏り」「シロアリの害」「構造上主要な木部の腐食」「給排水設備の故障」が対象となっており、瑕疵が発見された場合は売主の責任において補修することとなっています。
(売主が宅建業者の場合は2年)
但し、事前に買主が知っていた瑕疵については補修対象外となります。
Q.
マンションの専有面積とは、どの範囲をいうのですか?
A.
マンションの面積は、通常専有部分の面積を指します。
バルコニーなどの共用部分は含まれません。
物件によっては、パイプスペースやメーターボックスも専有面積に含まれる場合があります。
また、専有面積は壁芯(壁の中心)より測った面積なので、内法(壁の内側)計算の公簿(登記)面積と比べると広くなっている点にご注意ください。
Q.
どのように問い合わせればいいですか?
A.
お電話か問い合わせフォームよりお問い合わせください。
Q.
引越しまでのだいたいの流れはどんな感じ?
A.
問い合わせいただいたのち、弊社スタッフを専属で担当させます。
住みたいいえづくりのご希望をお伝えいただき物件を提案させていただきます。
気になる物件は何度でも物件内覧に行くことも可能です。
物件が決まると、ローンに対する準備などをしてまいります。
ローン審査が通ったのちに初めて契約させていただくことになります。
契約内容はお問い合わせください。
契約完了後、広さや内容によって異なりますが平均で施工を開始して約1ヶ月半〜2ヶ月でお客様立会い検査後に引き渡しとなります。